2026.10.04

探偵との連携により不倫相手の住所氏名を調査した事例

離婚・男女

結果

不倫相手の住所・氏名を特定

不倫相手への慰謝料請求に成功

相談内容
不倫相手の特定と慰謝料請求についてのご相談
主な争点
不倫相手の住所・氏名の特定と、不貞行為を裏付ける証拠の確保
依頼者
女性・40代
エリア
東京都港区
家族構成
配偶者、子供2人(小学生)

ご相談内容・主な争点

「夫が不倫をしているようですが、相手が誰なのか分かりません。不倫相手を特定して慰謝料を請求できますか?」

依頼者は、夫のスマートフォンでのやり取りから不倫を疑うようになりました。しかし、不倫相手がどこの誰なのか分からず、慰謝料を請求するために必要な情報や証拠もそろっていませんでした。そのため、不倫相手を特定して慰謝料を請求したいと考え、当事務所へ相談されました。

主な争点

不倫相手の住所・氏名の特定と、不貞行為を裏付ける証拠の確保

弁護士の解決方針

探偵業者と連携して不倫相手を特定し、証拠を確保したうえで慰謝料を請求する

依頼者から夫の行動や不倫を疑うようになった経緯について詳しく聞き取り、必要な調査内容を検討しました。そのうえで、提携する探偵業者と連携して調査を進め、得られた情報をもとに不倫相手の住所・氏名を特定しました。さらに、不貞行為を裏付ける証拠を整理し、訴訟も視野に入れながら慰謝料請求を進めました。

実際に行った対応

  1. 不倫を疑う経緯や夫の行動を確認
    依頼者から詳しく事情を聞き取り、不倫相手の特定や証拠収集に必要な調査内容を検討
  2. 探偵業者と連携して調査を実施
    聞き取った情報をもとに探偵業者へ相談し、弁護士も同席したうえで具体的な調査を依頼
  3. 不倫相手の特定と証拠の確保
    探偵業者の調査結果を踏まえ、弁護士会照会なども活用しながら相手の住所・氏名を調査し、不貞行為を裏付ける証拠を整理
  4. 不倫相手へ慰謝料を請求
    収集した証拠をもとに、訴訟も視野に入れながら慰謝料を請求し、支払いを実現

結果・解決のポイント

結果

不倫相手の住所・氏名を特定

+

不倫相手への慰謝料請求に成功

解決のポイント

弁護士への初回相談で不倫を疑う経緯や夫の行動を詳しく確認し、探偵業者と連携して入念に準備を進めたことがポイントです。事前に必要な調査内容を整理したうえで不倫相手の特定と証拠収集を進めたことで、具体的な請求方針を立て、慰謝料の支払いを実現することができました。

弁護士からの解説

不倫相手が分からない場合は探偵業者と弁護士の連携による調査が有効

配偶者の不倫を疑っていても、相手の氏名や住所が分からず、慰謝料請求を諦めてしまう方もいるかもしれません。しかし、不倫相手の情報が十分にそろっていない場合でも、調査によって相手を特定し、慰謝料を請求できる可能性があります。

ただし、不倫相手への慰謝料請求では、相手を特定するだけでなく、不貞行為を裏付ける証拠を確保することが重要です。不倫を疑うきっかけとなったメッセージや配偶者の行動などを確認し、どのような調査が必要なのかを検討する必要があります。

今回の事例では、依頼者への丁寧な聞き取りをもとに調査方針を整理し、探偵業者と連携して不倫相手の特定と証拠収集を進めました。さらに、得られた情報をもとに慰謝料請求の方針を決定し、支払いを実現することができました。

弁護士法人HALでは、必要に応じて探偵業者などの専門業者をご紹介し、連携しながら問題の解決に取り組んでいます。不倫相手の情報や証拠が不足している場合でも、まずは現在把握している情報を整理し、どのような調査や請求が可能なのかを検討することが大切です。

担当した弁護士

古関 俊祐

この事件を担当した弁護士

古関 俊祐

弁護士法人HAL / 秋葉原本部・新小岩法律事務所
登録番号:47019

解決事例一覧へ