竹下 健太郎

弁護士

略歴

2013年3月 帝京大学法学部法律学科 卒業
2017年3月 獨協大学法科大学院 修了
2021年8月 神奈川県内の民間企業に入社(法務部)
2021年9月 司法試験合格 2023年12月 弁護士登録 2024年1月 埼玉県内の法律事務所に入所

主な取り扱い分野

交通事故、離婚・男女問題、遺言・相続、債務整理、企業法務

竹下 健太郎 写真

自己紹介

法律トラブルに粘り強く取り組み、ご依頼者様に寄り添います。

私は、「突然、法律上の問題に直面して戸惑う方々を支えたい」という思いから、弁護士を志しました。
きっかけは学生時代、身近な人が法律トラブルに巻き込まれ、不安そうに相談してきたことがありました。周囲に法律に詳しい人もおらず、どうしていいか分からない状況の中、私が知っている範囲でアドバイスをしたところ、「話を聞いてもらえて安心した」と感謝の言葉をもらいました。その経験が、法律の知識を持つことで、人を支えることができることを強く感じるきっかけになりました。

法律は身近なものですが、日常的に、法律を身近に感じながら生活されている方は少ないと思います。そのような中で、ある日突然、法律上の問題や争いに直面すれば、これからどうすればいいのか、生活はどうなるのか等、不安に感じられることと思います。私は、そうした方々の不安を解消し、安心して生活を続けられるようサポートしたいと考えています。
私は「何事にも粘り強く取り組むこと」をモットーにしております。依頼者様のお悩みを共有していただき、どんなに難しい課題に直面したとしても、粘り強く課題に取り組んで参ります。
今後も、依頼者様の立場に寄り添い、丁寧で誠実な弁護活動を行ってまいります。

今後のミッション

共に悩みながら、最適な解決をお届けできる弁護士を目指します。

依頼者様のお話にしっかり耳を傾け、その中で何が依頼者様にとって最善の解決となるかを依頼者様とともに悩みながら、お悩みの解決への手助けができるように取り組んで参ります。

取り扱う様々な分野の事件の中で、依頼者様が置かれている状況や悩みはそれぞれ異なります。そのため、どんな分野のどんなお悩みでも、真摯に取り組み、依頼者様にとって最適な解決策を提供できるよう、日々、努力を重ねております。
自らの知識を常にアップグレードして、依頼者様から安心してご依頼いただけるような信頼される弁護士を目指し、これからも一歩一歩成長していきたいと考えております。

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中島和泉 プロフィール写真

竹下健太郎プロフィール

趣味
野球(中学から野球部(軟式)に所属し、高校時代の硬式野球部では4番レギュラーで活躍していました。今は、休日に草野球の試合にピッチャーで参加しております。)、ゴルフ(ベストスコアは107です。上達のために、日々、動画サイトで勉強しています。)、アニメ・映画鑑賞(ミーハーな性格のため、鬼滅の刃など、その時々で流行ったアニメや映画を観ています。今までの中で一番心に残ったアニメは「葬送のフリーレン」です。)、ドライブ(愛車のシエンタで、ひたちなか海浜公園のネモフィラやコキアを見に行ったり、各地の観光地に出かけたりしています。)、日々の息子の成長を見守ること
特技
料理(土曜日に1週間分の食材の買い出しをして、土曜・日曜の朝食と夕食は、買った食材で料理をしています。土曜日に買った1週間分の食材を使い切るように計画的に料理をするようにしています。)、子供を喜ばせること(子供目線で遊ぶことを心掛け、自分も楽しく子供と接しています。1歳半の息子からは、抱っこの神様として崇められています(笑))
好きな言葉
Never give up(司法試験受験時代に心に刺さった言葉です。民間企業に勤めていた時ももちろん、仕事への向き合い方の基本であると思っています。)
休日の過ごし方
主に家族とお出かけをしたり、息子と遊んだりして過ごしています。野球シーズン中は、草野球チームに参加しているので、草野球の試合に出ていることもあります。
休日は、息子と野球チームから引っ張りだこなので、家庭と野球を両立し、両方で活躍できる二刀流のパパを目指しています(笑)。